ぶんぶんごまの研究。

タロウさんの今年の自由研究のテーマは「よく回るぶんぶんごまを作ろう」です。



夏休みの初めに、ぶんぶんごまを作る体験をしたのですが、そこの指導にあたってくれた大学生の作ったこまはよく回るのに、タロウの作ったのは回らない。なんでや。
回し方のせいではないらしい、どうもこまに問題があるらしい。どこや。


それが、研究のきっかけです。




穴の位置をずらしてみたり、穴の大きさを不均衡にしたり、こまの形をいびつにしたり、ひもの長さ変えたり、色々試してわかったのは、左右のバランスの取れたこまを作る必要があるってこと。


レポートをせっせとまとめて、25日の登校日に何とか提出したのでした。







……。
テーマ選択も、実験の計画も、結果の検討も、レポートの一言一句も、私がやりましたけどね!
なんてったって、ワタクシ元生物学系実験屋。


タロウがやったのは、こまの材料の牛乳パックを切ったのと、レポートの文字を書くことのみ。
(しかも牛乳パックは切り方がへたくそ過ぎて、やり直し。バランス求める実験してんのに、ぐにゃぐにゃに切ってあった。ペーパークラフトはあんなに上手いのに、なんでや!)




しかし、タロウは持って行ったはずのレポートをすぐに持ち帰ってきました。
やな予感。


「先生がね、コレよくできてるから、もっと良くするためには、表紙の紙を厚いのにしたり、デジカメで写真を入れたり、結果はグラフにまとめるといい、って」


ちょい待て、まず、この結果はどうやってもグラフにゃならんぞ!

「あ、違った、表?だっけ?」


表ならまあなんとかなるとして、でも、何でこの期に及んで「よりよく」しなきゃならんのじゃ!




…先生、絶対、科学展とか出そうとしてらっしゃいますね?
あきませんよ、先生。タロウは字を書いただけっすから!


とは言えぬ。
言えんけど、先生も分かってらっしゃるに違いないけど。



「よりよく」するべきかどうか、悩むハハでございます。




ちなみに、「よりよく」するために、タロウに結果の表への書き換えを指示してしばらくしたら。
真っ白。

「わからん」

も一度、かなり具体的に指示してしばらくしたら。


「考えたけど分からん!」




ダメだこりゃ。



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でも写真は撮ってみた。

ああ、夏休み。
しんどいのう。
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by chibipiyopiyo | 2011-08-29 04:23 | 子供